2019年5月3日金曜日

擦過傷と打撲

10日間という空前のGW直前に、自転車で転倒し、怪我をした。
救急車で運ばれ、GWを楽しい休暇から、治癒期間に当てざるを得ず。。
大厄年。。

骨に異常はなかったものの、擦過傷・切創、打撲と結構痛い。


  • 治療に使ったものの備忘録

  ・お汁が一杯出ているところ
   ・ハイドロコロイド絆創膏:キズパワーパッド、デュオアクティブETなど。
  ・お汁があまりでていないところ
   ・プラスモイスト
    → お汁があまり出ていないところにハイドロコロイドを使用すると、
      ただカブれるという結果になったので、基本プラスモイストを使用した。
 

  • 顔からダイブし、どうやら鼻の下から着地した模様。

  ・鼻の下は、結構酷い擦過傷
  ・医者に適当に縫われた。。(「よくわからないけど縫っといたよ」ってコラ)
   → お汁が一杯でたので、プラスモイストとハイドロコロイドの合わせ技
  ・唇は上下とも切れており、縫合。
   → 5日後に抜糸したが、抜糸の際、出血がひどく医者に乱暴に抑えられる。
     → 超痛かった
   → 次の日の夜にどうも下唇に違和感があり、よく見てみると糸が残っている。。
   → 休診日だったが、電話してERに控えていた先生に抜糸して頂く。
     → とてもスマートに抜糸してくれた。感謝。
     → 若い先生だったが、医者の力量の差を改めて感じさせられる。
 

  • 腕は平成の間(4日間)は、上げることも困難だった 

  ・腕は打撲?筋挫傷?かわからなかったが、とくかく痛かった。
  ・医者には骨の問題はないと言われていた。
  ・しょうがなく薬局で湿布を買って、貼り付けていた。
  ・令和になった5日目から、一人で着替えられるようになり、車の運転くらいはできるように。

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