救急車で運ばれ、GWを楽しい休暇から、治癒期間に当てざるを得ず。。
大厄年。。
骨に異常はなかったものの、擦過傷・切創、打撲と結構痛い。
- 治療に使ったものの備忘録
・お汁が一杯出ているところ
・ハイドロコロイド絆創膏:キズパワーパッド、デュオアクティブETなど。
・お汁があまりでていないところ
・プラスモイスト
→ お汁があまり出ていないところにハイドロコロイドを使用すると、
ただカブれるという結果になったので、基本プラスモイストを使用した。
- 顔からダイブし、どうやら鼻の下から着地した模様。
・鼻の下は、結構酷い擦過傷
・医者に適当に縫われた。。(「よくわからないけど縫っといたよ」ってコラ)
→ お汁が一杯でたので、プラスモイストとハイドロコロイドの合わせ技
・唇は上下とも切れており、縫合。
→ 5日後に抜糸したが、抜糸の際、出血がひどく医者に乱暴に抑えられる。
→ 超痛かった
→ 次の日の夜にどうも下唇に違和感があり、よく見てみると糸が残っている。。
→ 休診日だったが、電話してERに控えていた先生に抜糸して頂く。
→ とてもスマートに抜糸してくれた。感謝。
→ 若い先生だったが、医者の力量の差を改めて感じさせられる。
- 腕は平成の間(4日間)は、上げることも困難だった
・腕は打撲?筋挫傷?かわからなかったが、とくかく痛かった。
・医者には骨の問題はないと言われていた。
・しょうがなく薬局で湿布を買って、貼り付けていた。
・令和になった5日目から、一人で着替えられるようになり、車の運転くらいはできるように。
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